ショート動画とは、
・縦型動画
・1分程度のもの
のことを言います。
スマートフォンを縦にして見られることを想定した動画で、テンポ良く、見る人が関心を寄せそうな動画が次々と見られるようになっています。
閲覧履歴などによってアルゴリズム化されており、短時間で多くの人の目に届けられるため拡散力があり、検索やコメント投稿などによってよく見る系統の動画が届くようになっています。
ターゲットに見てもらい、会社やサービスに関心を持ってもらう入り口としての活用がメインとなります。
出典:令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書|総務省
上記の表を見ても分かるように、10〜20代の若者たちは、TikTokやYouTube、Instagramの利用率が高い傾向にあります。
特に最近はショート動画の需要は高まり、多く視聴されています。
その流れに応じて、各SNSサービスはショート動画の対応を手厚くしているのが現状です。
この流れに乗ってショート動画を活用していくことは、他社との大きな差を生むことに効果を発揮します。
ちなみに、富山県はInstagram利用率が全国で最も高い県です。
若年層だけでなく、今後は違う世代へもショート動画の需要は増えていくと考えられます。
ターゲットに届き、アクションを取ってもらえる動画を提案・制作いたします。
これからのためにショート動画の活用を考えている方は
お気軽にご相談ください。